9/23(日)『幕末明治150年博 四賢候シンポジウム』
～幕末四賢侯の交流と絆、その歴史的役割を探る～
幕末の四賢候と呼ばれた福井藩主・松平春嶽、薩摩藩主・
島津斉彬・土佐藩主・山内容堂・宇和島藩主・伊達宗城。
4県の研究者が福井県に集い、四賢侯の先見性や構想を解き明かします。
【基調講演】13:30～14:30
「四賢侯 松平春嶽の役割」
講師:大石 学 氏(東京学芸大学教授)
【シンポジウム】14:30～15:30
「四賢侯の交流と絆、歴史的役割」
コーディネーター:大石 学 氏(東京学芸大学教授)
パネラー:4県の地元研究者
◆日時 9月23日(日・祝)13:30～15:30
◆場所 ハピリンホール(ハピリン3階)
◆定員 200名 参加無料
◆お申込み方法 ※申込締切9月21日(金)※
FAX、電話またはメールにより事前にお申し込みください。
ーーお問い合わせーー
幕末明治福井150年博実行委員会事務局
〔TEL〕0776-20-0762 (月～金8:30～17:15)
〔FAX〕0776-20-0513
〔E-Mail〕brand@pref.fukui.lg.jp
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