「かゞみや」は福井を代表するお土産ギフト専門店

「かゞみや」は、地域で創業70周年を向かえる老舗のお土産・ギフト専門店です。かゞみやの手提げ袋は福井県民にとってお馴染みの柄になっており、お中元やお歳暮、手土産、お祝い事、お悔やみ事、悲しい時も、嬉しい時もずっと寄り添って気持ちを伝えるお手伝いをされてきました。

かゞみやはそんな【誰かを大切に思う気持ち】を大事にし、創業70年を迎えました。

店舗は、ハピリンの1階にあり、1Fの総合受付を過ぎたすぐの大きなお土産店が「かがみやハピリン店」になります。
また、敦賀駅の商業施設「Otta!(オッタ)」にも出店しており、そちらでも福井名物を購入することが出来ます。

こちらの「かゞみや ハピリン店」では、【世界で一つだけの自分だけのお土産物】が作れる「お土産バイキング」を行っており、通常は、ギフト箱に入っている商品を一つから購入できるとのことで、観光客の方に大変ご満足いただいております。

福井の銘菓と言えば『五月ヶ瀬(さつきがせ)』

かゞみや同様に、福井県民に愛されている銘菓といえば福井の銘菓「五月ヶ瀬(さつきがせ)」は、選び抜いた原料を使い、ピーナツの香ばしさが奏でるまろやかなハーモニーとカリッとした香ばしいハードタイプのクッキーです。

五月ヶ瀬の名前の由来は、5月5日は古来から端午の節句として、こどもの健やかな成長を願う行事が行われています。その端午の節句である『五月』に思いがこめられ、五月ヶ瀬の名前を命名いたしました。とのこと。

お子様の健やかな成長を願い、福井県では贈答用に各家庭で食されてきたお菓子です。